2026/02/08 12:16

昨日から東京にも雪が降り始め、朝起きると自宅の周りには雪が積もっていました。

午前中はCH30Pをお客様へお引き渡しする予定があったため、
早めに家を出て準備し、無事にお渡しすることができました。
末永くご愛用いただけましたら幸いです。


先週は、CH29の座面を取り外した状態でチーク材フレームの研磨作業を行いました。
伝統的な木挽き台からヒントを得てデザインされたダイニングチェアです。

この椅子はウェグナーのYチェアなどに比べると知名度では埋もれがちな存在かもしれませんが、
実際に座ってみると、とても座りやすいと感じます。
初めて見たときはそのシルエットからどこかパイプ椅子のように見えたりして、
「折りたためるの?」と感じたりもしました。


フレームは乾式研磨のあと、オイル研磨で仕上げました。
丁寧に磨くことで、木肌はしっとりとした表情に仕上がります。

現在は乾燥させているところで、このあとは座面の張り替え工程へ進みます。

とても好きな椅子の一つなので、メンテナンスをしていると自然と愛着が湧いてきます。

引き続きブログやインスタグラムでご紹介していく予定です。